大家さんから貰った大根

危険な記事

私の子供時代のお話をします。小学校の低学年ぐらいの話です。

私はマンションに住んでおり、そのマンションの横には小さい畑がありました。

その畑はマンションの大家さんが趣味で野菜を育てておりました。大家さんはお年寄りのおばあちゃんでした。

大家さんはとても親切でちょくちょく育て上げた野菜をくれました。よく大根を貰った記憶があります。

小学校の低学年だったので私は3時ぐらいに下校しました。いつもは友達と一緒に帰っていたのですがその日に限っては一人で下校していました。

あの時もし一人じゃなければ何か未来が変わっていたのかなって、ふと思います。。。

マンションが見える横断歩道の前で信号が青になるのを待っていました。

まだ私は幼い事もあり鼻に指を入れて鼻の穴のメンテナンスにいそしんでいました。

鼻の穴から取り出した不要物を信号のボタンに付けていた時に、ふとマンション横の畑を見ると大家さんがいる事に気付きました。ただ、いつもとは違う違和感を感じました。

(あれっ?大家さん?動いてないような。。。)

畑に大家さんがいるのは間違いないんだけど、、なんかしゃがみこんだ姿勢のまま動かない。大家さんはちょうど私から見て背を向けた状態だったので表情は一切分かりません。

(ちょっとおかしいなぁ。)なんて思っていると信号が青に変わったので横断歩道を渡りました。

横断歩道を渡り、少しずつ畑に近づいていきます。。ちょっと歩いたらさっきの違和感も忘れていました。

子供って素直ですよね。

「挨拶は必ずしましょう。」

私もそういう風に教わっており、そしてその教えをしっかり守っておりました。

大家さんとの距離が3メートルぐらいの背中が見える位置で大きい声で、

「こんにちわっ!」

と、、言うと、、、

{はい。こんにちわ}

と言わんばかりに大家さんの背中から茶色い物がポトッと音も立てずに落下しました。因みに大家さんは振り返りもせず挨拶も返してくれませんでした。

僕は初めて大人が畑で排泄物をして、更にう〇こで返事したという事実が怖くなり走ってマンションに逃げた記憶があります。

今まで貰った大根は大家さんのう〇こで作られたという事実がとても怖かったのを覚えています。それからなぜか大家さんは大根をくれることはなくなりました。。

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